古き城に眠る小手

2004年1月27日
本日はログイン時間が24:20_| ̄|○

という事で、ズヴァール城に詩人用の小手を取りに行きました。
実はここの地図を取ってなくて、野生の勘探索ですw

探索はすでに4−5回目なので、だいたいの城の構造は理解してきました。
とりあえず一通り箱の沸く場所をチェック・・・・と思ったら、見つけた!!!!


・・・・・穴の向こうでした_| ̄|○


しかも箱の見えるところで鍵取りとおぼしきPTが!
ぐるっと回ってそこに出てみると、まだあった!!!
さっそくまわりの目玉やデーモンに警戒しながら小手(σ´∀`)σゲッツ!!

こうしてジュノへ帰還。
ハゲオヤ。。。。。いや、ボルグヘルツの亡霊にあい、闇の炎を取ってくるように依頼を受けました。

おいらは今回の詩人の小手で闇の炎3回目(死
一回で済ませよボルグヘルツ・・・・・。

闇の炎はまた後日という事で。
詩人は残すは後オズの箱、AF3。
狩人のAF3も・・・・(;´Д`)

このAF(アーティファクト)というクエストは、内容が面白い物が多いです。

白のAFクエはサンドリアの王子や、大聖堂のとある人物、失われたタナブジア公国の事など、
興味深いストーリーでした。

狩人のクエは、ウィンダスの守護戦士である、セミ・ラフィーナを取り巻くミスラ族の物語です。
まだAF3が終っていないので、話の終末は知りませんが、ミスラ族の意外な一面が見れて興味深い物があります。
狩人のAFはウィンダスのミスラの族長も関係してくるので、ウィンダス国民としては見ておきたい内容かもしれません。
見る為には狩人が最低50必要ですが(汗


そんなわけで、今度機会があれば狩人のAFの話は詳しく紹介したいと思います。
ネタバレしない程度に^^;

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